11月10日(日)茨城ロボッツVS広島ドラゴンフライズの前座イベントとして『チャレンジゲームinアダストリアみとアリーナ』を開催いたしました。

 

スクール生を対象としたチャレンジゲームでは、普段のレッスンでの成果を発揮するだけでなく、普段交流のない他エリア・クラスの生徒同士の交流を目的として行っております。

【低学年】【高学年】【中高生＆大人】でそれぞれチーム分けをし、ROBOTSバスケットボールスクールの渡邊凌介コーチと中野裕也コーチが各チームの指揮を執り、試合を進めました。

 

茨城ロボッツのホームアリーナであるアダストリアみとアリーナで、選手たちと同じコートで試合を楽しむ生徒たちの様子をご紹介します！

待機中のベンチもホームゲームで選手が座っているベンチを使用いたしました。

選手と同じベンチに座ってボールを持ち、今か今かと出番を待つ生徒たちのテンションも上がっていきます！

試合終了後には参加者全員で「GO!ROBOTS!」を合図に集合写真の撮影を行い、イベント終了となりました。

 

開始直後は緊張も見えた生徒たちでしたが、時間の経過とともに笑顔が増え、アグレッシブにプレーしている様子が多く見受けられました！

また、参加した生徒一人ひとりが感じていることをプロの選手たちと同じコートで表現することで良い刺激を与え合い、ますますバスケットボールを好きになり、意識が変わるきっかけとなりましたら嬉しく思います。

 

ROBOTSバスケットボールスクールでは、バスケットボールクリニックはもちろんのこと、生徒同士のスキルアップや交流を目的としたイベントを今後も開催できるよう努めてまりいます！

 

またのご参加をお待ちしております！