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2021.03.08

【3/10(水)~4/11(日)】本当に甘くておいしい!いちごフェア”恋するいちご”開催!/M-SPO TERRACE BLUE×BLUE

いつも M-SPO TERRACE BLUE×BLUE をご利用いただきありがとうございます。

3月10日でBLUE×BLUEはリニューアルから1周年を迎えます!

周年記念への想いを込め、BLUE×BLUEでは、茨城の素材を楽しめるカフェ・レストランとして皆様に「茨城のおいしい」をより多くの皆様に伝えていきたく、農薬を極力使わずに育てた本当においしい鬼沢さんのいちごをふんだんに使用したパフェやドリンクを楽しめるいちごフェア、“恋するいちご”と題したいちごフェアを3月10日(水)~4月11日(日)に開催いたします。

真っ赤!ジューシーでコク甘・鬼沢さんのいちご


↑ヘタまで”真っ赤”が食べごろサイン。ころころのミニいちごも甘いんです。

いちごの生産が盛んな茨城県・鉾田市に、生産者の鬼沢さんが運営する「OZ BERRYFARM」があります。
鬼沢さんは、全国でも野菜の生産量が指折りの茨城県鉾田市で農業を開始。もともとは野菜中心の農家だったのが、いつのまにか手間がかかるとされている「いちご」だけになったとか。鬼沢さんと奥様、ご親戚の皆様で土壌を整備し、ハウスを組み立て、今期はどのようにいちごを育てていくか、トライ&エラーを重ねながら栽培されています。

↑いちごに微笑む鬼沢さん。栽培に勤しみ、年間通しても休日は数日なんだとか。

鬼沢さんのいちごへの想いは格別。酵素を使用した土壌で栄養たっぷりに育てることで、極力農薬を使わずに済むことも、厳しい生産過程であることや管理された施設でしか取得できないJGAP認証を取得することも、「もう完全に趣味です」とふと優しい笑顔でお話してくださいました。こうやって手間暇をかけられたいちご達はジューシーでコクのある甘さとツヤツヤで真っ赤に育ちます。


↑ミツバチも一役買って、重要な受粉の仕事を任されています。

この春は一度食べたら、忘れられない。“恋するいちご”を味わって。

甘いだけじゃない、コクのある甘さと、食べたときにふと笑顔になり気持ちが和らぐのは、やさしい気持ちでいちごを育てている鬼沢さんが作ったいちごだから。
気持ち新たに迎える新年度はもうすぐ。鬼沢さんのいちごを食べれば、この春は心の隅までやさしさでいっぱいになりそうです。

“恋するいちご”フェアは3月10日(水)~4月11日(日)まで


↑かわいいいちご(左)とぜいたくいちご(右)

一度食べたら、忘れられない、まるで恋焦がれる想いと同じく、食べた人を完全に魅了する鬼沢さんのいちご。BLUE×BLUEでは、店内とテイクアウトで鬼沢さんのいちごを味わえる2つのメニューと、ころころのミニいちごを使ったドリンクメニューを3月13日(土)より茨城ロボッツホームゲーム会場で販売予定です。茨城県ではほとんど流通されていないので、希少なチャンスです!

・ぜいたくいちご(数量限定・1400円税込)
鬼沢さんのいちごをふんだんに使用し、コク甘ジューシーないちごを心の隅々まで堪能いただける一品に。店内のみでお召し上がりいただけます。
・かわいいいちご(テイクアウト限定・650円税込)
ちょこんといちごが載った、見た目も心も満たす一品。クリームや酸味のあるベリー類とお楽しみください。 
・まんまるミニいちごソーダ(茨城ロボッツホームゲーム会場限定・500円税込)
小さくても甘く、愛らしいころころいちごが入ったノンアルコールのソーダ。試合観戦のお供にシュワッとどうぞ。

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お問い合わせ先

M-SPO TERRACE BLUE×BLUE(エムスポテラス ブルー・ブルー)
水戸市南町3-6 M-SPO内(アクセス
029-302-0530
LUNCH 11:00~15:00 DINNER 17:00~22:00(L.O.21:30)

皆さまのご利用をスタッフ一同おまちしております。